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 屈斜路湖情報 -08


 まだスピナーフォールも続いている場所もありますが、ほぼ初夏シーズンは終了の模様です。今期は体調イマイチで、お客さんの面倒を見るのが精一杯で自分自身があまり釣りに出られなかったので、屈斜路湖情報の更新も少なくなってしまいました。が、初夏シーズンもほぼ終了というで、この時期をふり返って総括をしてみます。

 6月前半はワカサギへの反応が良かったのが特徴的でした。ここ数年は各流れ込みでは、この時期はワカサギへの反応は良いのですが、今年は湖東岸の流れ込みのない場所でもワカサギを喰っている魚が多かったようです。初夏シーズンに55センチ前後のニジマスが数釣れるというのは珍しいのですが、湖東岸でもこのクラスのニジマスが数出ました。

 今シーズンはモンカゲロウは遅れました。ここ何年も、毎年毎年ハッチの時期が早まってきていたのですが、15年前ぐらいのレベルまで戻った感じです。


 モンカゲロウのシーズンに入るとニジマスのサイズはどういう訳か45センチクラスが多く、50センチ超えは少なかったです。が、初夏シーズンとしてはアメマスに混じるニジマスの比率は高かったように思います。また、アメマスもニジマスも、モンカゲロウが始まる前までにワカサギをたっぷり食べてきたようで、太った幅広のコンディションの良い魚が多かったのも今シーズンの特徴のひとつでした。

 6月20日頃からモンカゲロウの釣りも本格化して、これは良さそうと思っていたのですが、26日の週末前後の猛暑で一気に水温が上がってしまい、その後は北風の日が多くて、スピナーフォールが始まってもマス類の岸寄りは少なく、尻すぼみな状況でした。
 それでも上手く大型の魚のライズを見つけた釣り人は、イブニングにはスペントスピナーのフライで掛けることもありましたが、魚のパワーが凄くて、せっかくの少ないチャンスをものに出来ないことも結構ありました。

 二ケタの釣果をあげた釣り人も「鱒や」のお客さんでも何人もいますが、シーズン全体を通してみれば、やや不調といったシーズンだったように思えます。ただ、不調の主な原因は天候にあったようで、モンカゲロウのハッチ数も充分ありましたから、来年の6月に期待を繋いでいると思います。

 秋シーズンがどうなるか? は、今の時点では全く読めません。前2年ほどは陸棲昆虫の数が少なく、結果、落下昆虫が少ない秋でした。が、今年は現時点では虫の数も平年並みで、昆虫食の野鳥も多く感じられます。
 例年、秋シーズンは秋分の日前後から始まりますが、今年はどうなるのか? これから秋に向は湖畔の木の葉の虫食いの状況なども調べて日記に随時アップしていきたいと考えています。



2010年7月5日(月) No.761


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